皆様、こんにちは。
これは期待して良いやつ!?
■『パチスロ北斗の拳 宿命』、6.1号機出玉スペックで適合
サミーは11月16日、新台『パチスロ北斗の拳 宿命』(タイヨーエレック製)が、保通協の型式試験に適合したことを公表した。 リリースによると、同機は「6.1号機出玉スペックで適合し、新登場」するという。同社では同機に関する詳細について追って展開していくとした。
6.1号機は、自主規制の見直しを行ったパチスロ機の区分の1つで、昨年末に制定された。主な内容は、従前の機種では認められていなかった「ペナルティ規制の緩和」「スタートレバー、ボタン等を使用した演出の緩和」「ビデオリール演出の緩和」が認められた点となる。 このうち、「ペナルティ規制の緩和」については、ATタイプのベースを抑えることが主目的となり、現状の6号機と比較して、50枚当たり5~10Gほどベースを下げることができると言われている。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983、©COAMIX2007 版権許諾証YRG-121、©Sammy
是非とも当たって欲しい。。。
ベースを下げた分、ヤレる感を出せるかがポイントかな。 これによって売りが入り ⇒ 設定を入れることができ ⇒ 稼働が上がり ⇒ 粗利が取れる。 この良いサイクルを必要なのよね・・・
最近のビッグタイトルで稼働がそこそこ良いと言っても競合機種が無かったり割高だったり・・・それに加え機械代を回収するのが非常に困難。 今は10台で5割稼働なら5台でフル稼働を選ぶべきでしょうね! ボトムアップを図れるって考えもあるけど稼働が良くても粗利バランスが悪くなる。
コメント