皆様、こんにちは。
本日はとある物件についての打合せを。。。
東京駅の「日本橋ゆかり」です。
貴重な情報交換をさせていただきました。このようなご縁を大切にしたいですね。料理は上品で繊細な味を楽しめます。 ・・・とはいえ、話に夢中で味わっている暇がなかったのは事実ですw ただ、落ち着いた雰囲気は良いお店なので改めて利用したいと思いました^^
それでは標記の件です。
以前から興味がありましたが、如何せんイニシャルやランコスが掛かるため見送っておりました。
大手チェーン店舗ではすでに導入済みでしょうが、これは中小でも試せる内容なのでしょうかね!?
オムロンアミューズメントはこのほど、顔認証顧客分析サービス「Ma:sus(マーサス)」の契約企業向けに、無料データ配信サービス「PACHINKO 225」をスタートさせることを発表した。
同サービスは顔認証顧客分析サービスの契約店舗の中から、地域や店舗規模、立地条件などに偏りが出ないよう独自の視点で225店舗を選定し、「PACHINKO 225」のデータとして集計。パチンコホールに来店している顧客の実態を知るための指標となる客数、年代・性別、来店頻度など、顔認証ならではのデータを網羅した全国のパチンコホールの集客状況が分かる業界初のカスタマー・データ・インデックスとなる。
「PACHINKO 225」(パチンコ・ニーニーゴ)
■配信内容
(1)顔認証の平均データ「PACHINKO 225」
・来店顧客数の平均および増減率
・来店顧客の年代・性別 構成比
・来店顧客の平均来店日数(来店頻度) など
(2)時事トピックス
・ゴールデンウィークの営業効果
・芸能人イベントの集客効果
・大手チェーン店出店直後の商圏状況
など、毎月の旬のトピックスを1テーマ
■配信対象:顔認証顧客分析サービスの契約企業
■配信方法:登録アドレス宛てにメール配信
■配信頻度:月1回(毎月15日頃)
■費用:無料
by グリーンべると
これまでも勿論ですが、今後は特に顧客動向の分析は必須になってきますので試験導入してみたいですね。
顔認証システムって怖いですね~何に情報を使われているか分からないし、防犯カメラも財布の中身やメールの文字もハッキリ分かると言ってるし…けどそんなシステム導入したら負けた人は遠隔だって言いたくなりませんか(´・ω・`)?
ぱぶぱぶさんが言われてる事と関連するかもしれませんが、顔認証が導入される事となれば、われわれ一般ユーザーは足がホールから遠のくかもしれませんね。
サービス向上のような事を言われてますが、ユーザーからしてみればなんでそういう結論につながるのか意味が理解できません・・・。
ともかく胡散臭いと言われる業界ですからどうなんでしょね?
そんな事よりも他にやるべきサービスがあるんじゃないかなと思いますがね。
とにかく金が絡むことには敏感ってことでしょうか…
まあ、単純に、出してる店には、行きますが、出さない店には行かないだけですけど、ウルトラマンタロウなんかみたいに、大事に扱って、出したら閉店前でも、ほぼ満席なんだし、余計な事考えずに、単純に玉を出しなさい。って、感じしますよね~。
5台しかなく、700~800はまってる台なんか、誰が座るねん(笑)って感じですわ。
コレは無いわ。ただでさえグレーな業界なのにさらに黒色を足してどーすんのやろ。
お客さんから遠隔とかホルコンだとか更に言われるわ。
指名手配を見つける事も可能なんですか?
これはお客に告知するのかな?顔認証システム導入してますって?情報を分析してサービス向上って言っても出玉に勝るサービスなし。何かお客なのにホールに管理される気がしますね~
「顔認証顧客分析サービス」はやり過ぎなのでは無いでしょうか?
P店の会員登録情報と照らし合わせれば、店内におけるお客の1日の行動が丸見えになってしまいます。
もしも、この情報が外部(ネット上)に流出したら・・・と思うと容認できませんね。
防犯目的以外での使用は倫理的に問題ないか? よく検討した方が良いと思います。
個人情報保護法では、5000件以上の情報を(集合)管理する場合は、警察への届け出と、対象(者)への告知義務が発生します。
つまりマースやダイコクなどのメーカーが、それらのデータを「集合」させる場合は、客が会員証を作る際の約款に、新たに「これらの一文」が加わる事になるはずです。なぜなら、顧客(ホール)からの情報を合計すると、5000件程度の数字はスグに達してしまうからです。さらに、良識があるならば「~変わりましたよ~」という事を強くアピールするハズです。上場企業ですからね。
ただし、この法律は解釈によって対応も変わるでしょう。例えば、チェーン単位でのデータ共有に限定する場合は?。また、大きな店舗の場合は店舗単位で限定しないとデータは5000件は超えますから、その場合は?。
さらに非会員の情報(カメラによる撮影画像)は、どんな扱いになるのか?とか、ハッキリしない部分もある。
どのような運用をするのかは現時点では微妙ですよね。逆に警察側が提供した(犯罪者→手配者とかの)データが5000件未満であり、それを会員の特徴を照合(ヒットしない場合は、顔情報のパラメーターは即抹消)する場合はセーフなのか?…とか現状では色々な解釈が可能です。
おそらくは警察サイドからのアプローチでしょうから、「犯罪を対象としたモノに限定する」といった形式でうまく推しきろう…って事ではないでしょうか? そうならば、そんなに心配は無いのでしょうが、でも…まぁ、イヤですよね。
これはホント恐ろしいシステムですね…ってお客だけが思ってるのかな?取り扱う情報量で告知義務があるなら法令遵守なんだからお客に告知しますよね?ホントに情報収集だけなねか防犯対策も兼ねてたら(´・ω・`)?お客、打ち手側がただイメージしてるだけで実際はどう使われるか常時さんの意見も聞きたいですね。
恐ろしいですね。
収支も分析するでしょうし会員カード入れてたら出玉制御とかされそうです。
こいつは1日粘るから抜けるからありがたい客だとか分析されそうですね…
顔認証でどう顧客管理するのか分からないですけど、大ハマリしたり、激熱演出外したら顔認証による遠隔疑われて逆に客足遠のくんじゃないですかねぇ。ん~…でも遠隔だ遠隔だ言いながらも打つか…きっとそんなもんですね。
表向きは、集客状況の把握とか、綺麗事言ったところで、 業界が、限りなくグレーな業界ですから、ホルコン、遠隔と常に言われて来た中で、会員カードと顔認証が出来れば、 一日、一週間、一ヶ月の収支状況なんかも管理出来るでしょうから、特定の客を出したり、締めたり出来るのでは?
って、いう疑念を、否定出来る根拠は、何もないですよねー。
(・∀・)
まあ、店が決める事ですが、歓迎する客なんて、一人もいないと思いますわ。
(・◇・)
マーケティングに使う事は出来ますが、それは今までと同様に、個人を特定しない形でしか使えません。会員総数5000人未満のホールなら、特定した形でも利用出来るかもしれませんが…。また、前述のように警察側が犯罪捜査に使う分には可能かも知れませんが、個人の収支に警察は関係無いので…。
>座敷さん
警察?は、関係ないのでは?パチンコ屋さんが、導入する?しない?の、お話しが、メインの議題みたいですから・・・・・・
そう意味では、出来るかもしれませんが。と、言及されてる意味では、限りなくグレーって、事ですよね?
顔認証システムってゴト対策にも役たつのかな?ゴト集団とか人物が特定されてればお店に入った?カメラに映ったら分かりますよね?てかこのシステムはイメージ悪いですよね、ホールに入って店員がインカムで話をしてたら感じ悪いよ、