皆様、お晩です。
本日(10/1)から5年に一度実施される「国勢調査」が開始しています。
ここで得られる主な内容としては、男女別人口・年齢別人口・世帯の状況・配偶関係・外国人・住居・住宅の状況・労働力状態(就業・失業)・従業者の産業別、職業別構成・通勤・通学の状況などだそうです。
これらはマーケット調査をする際に非常に重要なデータとなります。 このデータを入手するために私達は、CD-ROMを購入したり有償でダウンロードをしています。
ただ、この国勢調査は行政が実施することで強制力を持たせています。 そして最終的にはこの個人情報が民間に売られていることになるのではないでしょうか!? まぁ、個で流出している訳ではなく統計データが売られているから個人情報には成り得ないのかもしれませんが・・・
それでは標記の件です。
いよいよ「GARO PROJECT」第2弾の3D映画が公開決定したようです。
サンセイアールアンドディが特別協力として参加する3D映画「GARO~RED REQUIEM~」のプレス向け試写会が9月28日、名古屋市内の109シネマズ名古屋で開かれた。
当日は全編フルデジタル3D映画である同作を上映した後、原作者であり同作の監督も手掛けた特撮界の巨匠・雨宮慶太氏が舞台挨拶を行った。その後、サンセイアールアンドディ営業企画チームの宮越奈緒氏が雨宮監督に花束を贈呈した。
同作のロードショー公開は、今年8月にリリースされたパチンコ機『CR牙狼~陰我消滅の日~』に続く、「GARO PROJECT2010」の第2弾に位置づけられるもの。
10月30日より新宿バルト9ほか全国のシネマで同作の3D上映が封切られるほか、これに先立って10月23日~31日まで開催される第23回東京国際映画祭では特別招待作品として上映されることが決定している。
機械としては来春だとは思いますが期待が膨らみます。 ただ、今の規制内では「牙狼ライト」のスペックが限界なのでしょうね。。。
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