皆様、こんにちは。
少しずつ各メーカーも挑戦してくれているようです。
マルホン工業は12月2日、東京支店で新機種『CR野菜の王国~サニーとルナの大収穫祭~』のプレス内覧会を開催した。
同機は“パチンコ入門機”と位置づけた全3タイプが用意されており、ミドルスペックの『M』(1/348.8、確変時1/34.9、確変突入率56%)と甘デジタイプの『A』(1/99.3、確変時1/19.0、確変突入率58%)の2タイプには「電チューパカパカさぽ~と」を搭載。通常時も電チューが頻繁に開き、電チュー解放時は平均1.8個の入賞でスランプを解消。潜伏確変など打ち手が不安になる演出を全て排除したことで誰もが簡単に楽しめる内容となった。
またライトスペックの『A7a』(1/118.1、確変時1/70.1、確変突入率50%、ST20回転)はヘソ賞球7個を採用し、3個賞球と比較して初当たり投資金を約20%抑え、初当たりの50%が1300個という出玉比率を採用。初当たり時に1300個獲得した場合の引き戻し率は約75%(持ち玉でスタート160回転回せた場合)と高く、安心して長く遊べる「優(ゆ)るりんパチンコ」仕様となっている。
納品は1月18日が予定されている。
by グリーンべると
ただコンテンツが・・・
結局は版権が必要となると、その分の販売価格が上がってくる。
数年後を考えれば、今のうちからオリジナルコンテンツをつくり世に送り出しておく必要がありますね。
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