皆様、こんにちは。
こういったプロジェクトには参加したいですね。
業界を挙げて遊技人口の回復を目指すプロジェクトチームの「遊技産業活性化委員会」の進捗について庄司孝輝会長は、「なかなか具体的な行動に落ちない。6団体の代表が集まり、どういう方向でいつまでやるかを決めて、各団体に落とし込めるよう見直したい」と述べ、活性化委のスピードアップに意欲をみせた。
by グリーンべると
もし自分がチームの一員だったらどう考えるだろう!
今ある状態から考えたら何も生まれない。 ゼロから考える必要がある。 そう言えば、誰もが言う・・・「パチンコは等価ではなく33玉交換位がちょうど良かった」と。
ただここには触れられないとすると、遊技機のスペック云々の話まで出てくる。 そう、全盛期を思い出すと、玉単価1.0~1.2円程度が良かった。 ※この時点でゼロからでは無いか^^;
等価でこの玉単価のスペックだと甘デジ程度か。 でもこの壁を崩していかないといけない。 もしくは上限レートを半分の2円にすることで、現状のスペックでも玉単価が下がる。
さらに『回らない!』というストレスをなくすためにも等価分岐でS6.0回を超えるスペックを開発してもらう。
ん~考えれば考えるほど深いです。。。
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