皆様、お晩です。
大人の事情で・・・アップが遅くなってしまいました。。。
さっそく標記の件です。
ここ1年、メーカーとホールの間には見解の相違があると感じています。
要するに、メーカーはホールの実態を把握していないということ。 例えば、今日導入された「CR巨人の星」ですが、京楽ブランドをもってしても70,000万台を売るのがやっと。
それも1、2台の導入をしての話。 以前ですと4台以下は売らないという売り方でしたが、今はそんな状況ではない。 また、このあと出てくる話題の「CR北斗の拳ケンシロウ」ですら、完売していない。
この実態をメーカーはどのように受け止めているのか!? まぁ、どうしたら良いのか分からないと言った方が良いのかもしれません。
ホールとしても費用対効果を分析しており、最も利益が出る購入金額ラインを見極めつつあります。 ということは、必然的に購入台数は減ってきます。 もうパワー営業の時代ではありません。
この声って、どこかに届くのでしょうか・・・!?
届かないメーカーから潰れますよ。
いつまでも自社の従業員のこと『だけ』しか考えてない会社から淘汰されていけばいいんです。いまに『○○買ってないホールには△△売らないよ』なんてこと出来ないくらい売れなくなりますから。
いち早く『ホールに買っていただく、しかもそのお金はホールで打つ大事なお客様から』と気付いたメーカーが生き残るんです。
新装とはいっても1~2台しか入れ替えないホールが多々ありますよ
と、いうか届ける必要ありません。
ホールさんが最も費用対効果の高い適正台数を探るのと同じでメーカーはホールさんの限界までお金を引き出すのが仕事です。
初めてコメントさせていただきます。
打ち手とホール(コンサル)側との見解の相違もすごいありますよ。
実際に遊戯人口は激減していますし、今のままではさらに減るでしょうね…
20年ちょっと一人の打ち手としてこの流れを見ていますが、寂しいです…
以前は打っていたのに、今は打たないって人の意見を聞けば簡単に解決するんでしょうけど、ホールさんは売上至上主義ですからね。
失礼ですが常時さんのここに書いたことは二の次の話で提供側(ホール、メーカ)はユーザーの考えを把握しないと!パチンコが産業というなら・・・自分らの仲間のヘビーユーザーは今の提供側のやり方(無駄銭)にイラついてますね!
時代はくりかえしますねスロットが強くなるとパチンコが衰退する。 正直新台なんて、集客につかえなくなりますよ これだけくりかえせば当然です。
パチンコとパチスロが大好きな者です。
新宿周辺の店をあちこち行っています。
パチンコは等価店が激増して長時間打つのが厳しくなりました。
等価だとダラダラ打っているとヘソに入りませんw
と言う理由でパチンコ打たなくなりました;
スロットも等価店が増えてノリ打ちの人が増えてきました・・
一機種まるごと○○とか 連続で○○なんて設定配置が多ければ人数の多い人のが有利かもしれません。
一般ユーザーにはキツイ時代になったと思います。
使ったお金と 快感 がつり合わなくなってきているとも感じます。
バブル期にできた仕組みを今も続けているのはナンセンスで上手く行くわけがないと思います。
そして、結局ジャグラーが今面白いです・・
自分でも不思議ですがw なんだかんだでシンプルな物が生き残るのは当たり前なのかもとも思います。
この先、5号機が始めに開発された初期の作品をもう一度作り直すのが流行るかと予想しています。
ART機よりRT機のほうがパチスロとして面白かったと私は思います。
だらだら長くなってしまいました、失礼いたしました。
自分のように打たなくなくパチンカーがこれからもどんどん増えるでしょうね。
行けば回収されて終了。遊んだという感じも得られないのが今のパチンコ。
1万円程度なら怖くて打てない。当たらないから。
なら打たないで別な事に使った方がよっぽど有意義ですからね。