皆様、こんにちは。
先日とある方(以下、「A氏」)からコンサルの紹介を受けました。
A氏 : 案件はB店ですが、もし良かったらご紹介しましょうか?
常時 : 今回の話の経緯を聞いても良いですか?
A氏 : グランドオープンから入っているコンサルが使えなくて新しい人を探しているみたいです。
常時 : なるほどですね・・・ そのコンサルをかばうつもりはないですが、どこのコンサルがやっても難しいと思います。
A氏 : ・・・と言いますと?
常時 : 言ってしまうと、そもそもあの場所に出店する方が間違いじゃないですか! コンサルが問題ではなく出店判断ミスじゃないですかね。
A氏 : そう言わればそうですね。
まぁこんな話が出る度にコンサルが入れ替わるって訳で・・・
手を貸して欲しいという声があるから、そこに手を貸すことが相手に対しての思いやりでも何でもなく、お互いに着地点がどこになるか、どこまで出来るかを話し合う必要がある。
勿論やっていても考えが必ずブレるので密なコミュニケーションが必要になってくる。
結果に拘るコンサルほど、こういう案件は断るハズです。
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