皆様、こんにちは!
昨日の展示会内にあったガロキャッチャーにて。。。
こんなの取れました^^
壇蜜のパンティー付き?写真集などには興味が無いもので・・・w
それでは標記の件です。
3月末ですが、都内○○区の「○○○○」に立入りがありました。
今回は本庁と所轄の2名で来店し、身分証を見せてはカウンター内へ・・・
本庁 : 一物一価は守っているようだけど、等価交換になってないね。
店舗 : 特に、そういった指示は受けていないもので・・・
本庁 : 一般景品同様に等価交換が基本というのは伝えているハズだけど?
店舗 : 申し訳ありません。 上の者と話し合います。
とのこと。。。
以前にも触れましたが、警察庁が換金率について触れてきてますね。 大阪でも等価にしている店舗があるとかで、全国的に見解の相違がありそうですね。
都内は等価交換が基本なんですか。
まだ一物一価も守られていない店もあるようですし・・・こちらから是正して欲しいですね。
5スロの非等価は厳しすぎますわ。
>石橋 渡さん
仰る通りですね^^;
何故か不明ですが、低レートになればなるほど一物一価になっていないというお客様の先入観はいったい何なのか・・・
ちょっと私も調べましたが
真意のほどがわかりかねますね
該当店舗は
「他所より回る」とか
そのような営業はされてないでしょうか
であれば
「釘曲げ」に該当することの拡大解釈と
理解できますが・・・。
であれば
もはやメーカーが
40個30個25個用の各ゲージで
販売するしか方法がないように思いますが
論点が等価でなければ・・であれば
大きく異なってしまいますね
おそらく一般景品だったのでしょうかね
あちらの方かと思いました
>cckidさん
いや、あちらの方ですよ^^;
ホントですか!?
金地金が根底から覆されてしまいますね
40個などでは
昔に戻るしかなくなりますね
パイプとか万年筆とか・・・。
ライター石とかありましたが
市場価格がないものに逆戻りしたら
何のためのTUCか存在自体問題になりますが・・。