皆様、お晩です。
先程、試打しながら写メを撮りました。
◆AT確率 初当り 出率
設定① 1/416.2 97.0%
設定② 1/394.6 98.7%
設定③ 1/384.6 100.2%
設定④ 1/334.7 104.4%
設定⑤ 1/313.8 107.3%
設定⑥ 1/288.7 114.4%
結論 : 残念ですがナシです。
機械を見せずに売っている意味が分かりました。
メリット : 新しい演出も若干加わっている。
デメリット : 準備モードがなくATが即発動。
旧筐体なのに新台価格でコスパが低い。
液晶のクオリティに変化なし。
通常時ほとんどがリプレイ。
1年前のデビルと同様と考えれば分かり易いかと。 ただ当時は純増3.0枚というのは無かったから動いたようなもの。 また通常時の演出に変わり映えがなく、ATへの突入も重いため長期運用は厳しいと思いますね。
◆鬼の試練 ・・・ 10G間に当選すればAT突入
10G終了時に再度継続する可能性アリ
◆ベルベルリプ ・・・ 特殊リプ
◆128Gのテーブル方式 ・・・ 128Gの倍数と、1280Gが天井
新鬼武者は5号機の中でも大好きで打ち込んだので、楽しみにしてたんですが…
AT機ということで残念です。打つとしたら低貸しで、ちょっとくらいの感じですかね。
お店が高設定を示唆できない今、お客はもうAT機にはついていけてません。
業界がピークを迎えた北斗~サクラ大戦までの期間 発表された新台が120機種位
その後7年半で800機種以上
それぞれの設置期間はより短くなるわけだから
相対的に設定は入らなくなるわけで客離れが起きるのは当たり前なわけで。
正直言えば コンテンツの版権利用という点でパチンコ業界は成功してきた…ように見えたが
実際にはコンテンツの利用の仕方を知らない所謂「武士の商い」だったのではないか…と思う今日このごろ。
やっぱり保護された業界はダメなんだなぁ…と。
競争があっても内に篭る・向かう業界は競争力にもならないのだ…とよく思いますわ
この台を見てると 自分でコンテンツを貶め 「使えない版権」を量産してるのか理解に苦しみますわ
>yukijiさん
演出の奥深さはあるのかもしれませんが、仰るように低貸でしか粘れないでしょうね。
>えぬたかさん
同感ですね^^;
無しと言いつつ導入ですよね( ̄▽ ̄;)てかホントに実機見ないで購入したんだ、ホールにしたら安い買い物なのかな?家電だってお店に見に行って買いますよね普通は?やっぱり特異な業界ですね( ̄▽ ̄;)