皆様、こんばんは。
そりゃそうよね。。。
■全日遊連組合員数調査 10月の新規店はゼロ
全日遊連がまとめる各都府県方面遊協の組合員数調査で、この10月の新規店舗数がゼロだったことが明らかになった。月内の新規店が1店もないのは、平成19年に統計を取って以来、初めて。
営業店舗数は前の月から59店舗減って9,303店になった。遊技機台数は不調が続くパチンコ機が1万2,827台の大幅減で243万361台になったほか、パチスロも7,245台減の153万7,687台となった。
1月から10月までの新規店数は合計101店であるのに対して、一方の廃業店はその5倍近い492店になっている。
競合には認定機がある以上、新規ではなかなか難しい。 移設する(同一県内のみ)としても系列店から移設したら既存店の稼働にも影響する。
やはり再来年辺りの5%以下になった時点であれば勝算ある試算も組めるでしょう。 競合からすれば最も嫌な時期。
豊富な市場は大事だけど同時にタイミングも大事!
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