皆様、おはようございます。
先日ですが観て来ました。。。
店頭には『珍古台あります!』と謳う幸手市の「チャレンジャー幸手店」です。
事の発端は数ヶ月前でしょうか。 一つの動画を見てからです!
「究極の営業ここにアリ!」の一言。
私もオーナーであれば凄く共感できます。 ただ昨今の撤去問題などを考えると入替しなくてはならず・・・
また自分はこの形が理想だとしても、一緒に働いている部下がどう考えているのか。 当然同じビジョンを持っていないと働けないだろうし3年後、5年度はどうなるかが見えない(どこも一緒かw)。 おそらくオーナーの報酬は無いでしょうし、部下に感謝しかない。。。
批判ではないが、これで何が生まれるというのか!? 慈善事業ではないハズ!!
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