皆様、こんばんは。
よく「帝国評点」って言葉を耳にする。 評価項目はこんな感じ。
なかでも「経営者」のところは1~15点の配分がある。 実は「資金現状」が0~20点とほぼ同等に扱われ、配分が非常に大きいことが分かる。 「経営者」の加点で大きいのは”ビジョン”や”熱意”、そして”コンプライアンス”じゃないかなと思う。 ※補足すると、これは帝国データバンクを一例として引用しているだけで金融期間も独自の評価基準を設けており、それによって融資枠を決めている。
そんな中、事件は起こった!
某店で大惨事! これを聞いた競合他社は誰もが言っている。 「コンプラを守らなかった罰だね!」と。
そんな企業に出資している金融期間はどうなのか!? こんな情報化社会にも関わらず何も見えていないようだ。 よって今後は出資する側にとっては評点自体の詳細を知る必要がありそうだ。 いや、見直す必要がありそうだ。
論点がズレるかw
まぁそもそも金を借りる必要がない企業にとっては全く縁の無い話だけどね^^;
コメント