導入後評価

皆様、お晩です。

昨日の雑誌の中で気になる内容があったのでお伝えしておきます。

「エコ」が逆に企業の評判を落とす　⇒　グリーンウォッシュ

エコ流行りの昨今、「環境にやさしい」イメージを前面に打ち出したマーケティング活動が目につく。　だが、今後は容易にエコを謳うと「グリーンウォッシュ」と批判を浴び、かえって評判を落とすかもしれない。

環境の「グリーン」とごまかし策を意味する「ホワイトウォッシュ」を合わせたこの造語は、根拠があいまいなエコPRで消費者に間違った印象を与える行為を指す。　すでに欧米ではメディアや環境NGOから厳しい批判を浴び、広告規制が行われている。

とのことですので気を付けたいものですm(_ _ )m

それでは標記の件です。

昨日までは「蒼天」と「マクロス」でしたが、今週は「美空」と「哲也」でしょうか。　今回ばかりは右打ちの「美空」よりも、ギャンブル好きは麻雀好きということで「哲也」だろうか！？

どんな根拠やねん！？

って、生まれも育ちも東京ですが。。。

販売台数が少ない点や粗利益が取りやすい「哲也」の方が分があるでしょうか。　週末までの稼働が気になるところです。