皆様、こんばんは。
あくまで未来予測ですが。。。
2020年の国内カジノ市場は1兆5000億円と推計
9月24日に都内で開かれたパチンコ・トラスティ・ボード(PTB)主催のセミナーで、米国CITI銀行から今夏発表された2020年の世界のカジノ市場に関する推計内容がリンクアソシエイツ社の大川潤氏から報告され、日本がマカオに次ぐ世界第2位になると予測されていることがわかった。
それによると東京、大阪、沖縄の全国3ヶ所のカジノを想定。市場規模は3ヶ所合算で1兆5000億円と推計している。
1兆5000億円はマカオの7兆5000億円に次ぐ世界第2位の推計。第3位はシンガポールの約1兆円、第4位のラスベガスはおよそ7500億円と推計されている。
一方、パチンコ・パチスロからカジノへの“乗り換え”についてCITI銀行は20%と予測していると大川氏は報告。1260万人のパチンコ・パチスロ参加人口の約20%にあたる257万人がカジノに乗り換えると述べた。ただカジノ効果によりカジノとパチンコ・パチスロに対する一人あたりの支出は増加を見込んでおり、「20%の人がいなくなるからといってパチンコの売上が20%なくなるということではなくて、全体的にカジノができることによって、支出額が増えて、その分、パチンコへのマイナスの影響は緩和されるだろうと推計している」と大川氏は補足した。
1260万人の参加人口はレジャー白書が推計していた2011年のパチンコ・パチスロ参加人口と見られる。
また大川氏は、来年2014年の6月末までにカジノ法案が国会で成立。国内初のカジノ施設は2019年から2020年に開業するとの見方を示した。
by グリーンべると
パチンコ参加人口の20%がカジノへ乗り換えですか・・・!?
数値根拠を知りたいですね。 まぁ知ったからってどうしようもないんですけどね^^;
それにしても、新しい分野のことに触れる際には気を付けたい。 特に時期や場所に関しては、議員や秘書などの話を聞いた上での講和なのですよね!?
カジノやはりできるんですね。
メーカー儲かりますね~。
う~ん…。この数字はホント何処で調べたのやら。。
パチンコユーザーにとってカジノ効果で良い環境になるとは思えないですけど。
これからカジノ構想は東京オリンピックが決定した今、急加速で法整備が進んで行くんですかねぇ。
メーカーさん達がカジノ機開発に投資し五輪招致に大枚叩き政財界に顔のきく韓さんが賭場を運営、そして電通がプロデュース…ってな感じになるのかな?
カジノ法案が整備されても前記事にもありますが、利権が絡んでるので3店方式は変わらなそう。
いずれにせよ消費税の件も含め、国と金持ちがより裕福になり庶民はビンボーのまま。そんでカジノで一発儲けようと思い破産者続出 てな構図が目に浮かぶわ。
カジノなんか要らないですよ!
スロットのサブ基盤を有効活用すればどんなギャンブルだって再現できますから(笑)
何と申し上げましょうか
実におめでたいお方の
空想の世界を語った
お話なんでしょうね
まぁイィんスョ
カジノでもなんでも
実際やってみて
火ぃ吹いて火事野になってみないと
気が付かないでしょうし
東京オリンピックに合わせてオープンですか
そんで、
それに合わせて
再度パチンコ業界の息の根を止める為に
警察の警備に協力するとかで新台自粛とか
過度な宣伝の禁止とか
大葬の礼の時みたいに
営業自体を自粛とかね…
なんか
悪いコトしか思い浮かばないッす
って云うか
7年後まで何軒のお店が生き残っているんでしょうね?
アンタの機種評価についても根拠を知りてーわ。
九州の例えば福岡のパチンコユーザーが
よーし今日は暇だからカジノ行くかー!
て大阪や沖縄に行く物なんでしょうかね?
コメント無くしてしまったら一気に寂しくなりましたな