皆様、こんばんは。
最近は捉え方によってはマイナスの話しかない。 という中でも新規出店や設備投資は怠らない企業があり、逆にプラスで捉えている企業もある。 まぁ投資に見合うリターンがあるかは別の話だけどw
さてそろそろ業界各団体が一つになる時期に来てませんかね!?
①ホール間
②メーカー間
このままスペックダウンすればハイリスクハイリターンユーザーがいなくなる。 まぁそれはそれで世間的にも良いんだけど、新たにローリスクローリターンユーザーを取り込まなくてはならない。 早いのは以前パチンコを打っていたけど今は打っていないユーザー。
すでに既存ユーザーは体感しての通り、319になってから当たりは引けるようになった。 でもリターンが見込めないと体感しているのが実態(ハイリターンユーザーの視点)。 結果、来店頻度が落ちる。
そんな中、先日某セミナーで特別講師・池澤様が業界外から見た業界への提言を頂きました。
※池澤様とはこのような人^^ ⇒ プロフィール
最も共感を得たのはタイトルの通り「全国0円パチンコDAY」だ。
郊外店舗では店休の一部の時間を利用して「0円パチンコ」や「無料パチンコ」と称し営業している企業もあった。 でもそれは極僅か。
身近な場所にあって手軽に打てるパチンコってのが本来の姿。 1,000円、2,000円握り締めてパチンコを打ちに行けるようにならなくてはならない。 それにはまず旧態依然の考え方を壊す必要がある。
広告が出来ない今、「全国0円パチンコDAY」を開催することでパブリシティが取り上げてくれると、池澤様は言う。 私も同感でした。 どの店舗に行っても無料って業界初の試み。 これって凄いこと!
やはりインパクトが大事。 組合単位や県単位では意味が無い。 パブリシティはインパクトあるネタを欲しがっている。 これを逆手に取れば広告費0円だ。 素晴らしい^^
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