皆様、こんばんは。
まぁ要因は言うまでもないので。。。
パチンコ業界で改善できる部分だと各台計数化。 パチンコはユーザーが徐々に慣れてきてはいるけどスロットはまだまだ普及が進んでいない。 少しずつではあるけど。
もはや出玉アピールが出来なくなった今、各台計数で十分。 そのうちスランプグラフ自体にも広告規制が掛かるんだろうなと。 そうしたら各メーカーの付帯サービスも必要なくなりますね^^;
さて、今日は飲食業界の話。
飲食業界ではこの人材不足問題をどのように改善していくかと色々思考錯誤しているようで・・・ 人件費が上がって利益が出づらい店舗も沢山あるみたい。 だからと言って素材の品質を下げたら客数自体が減るからこれは不可能。
じゃあ、どうするか!?
今後は食べ放題化が進みそう。 ドリンクの飲み放題はファミレスを中心に普及しているが食べ放題はなかなかハードルが高い。 しかし食べ放題はお客へ運ぶ手間が省けるためホールスタッフが少なくて済む。 調理した人がそのまま指定の場所へ運べばことは足りる。
食べ放題のプランが3つほどあれば十分でしょう。 だいたい客単価5,000円以下だろうか。
良いと思うんだよね。 人を介す(接客)ことで生まれるプラスもあるけどマイナスもあるし、そのリスクが少なからず軽減されて営業自体に専念できるのは大きい。 これはパチンコ店にも言えること。
接客って出来ない人(したくない人、嫌いな人)がいるだけでリスク以外に何物でもない。 トラブルを生むだけ。 必要な場合もあるのだけど居なくて良い場合もある。
各台計数化の後は、もう改善のしようが無いかなぁ!?
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