マルハンの構想崩壊！？

皆様、こんにちは。

今回の「白夜書房」の件で、紐を解いていくうちに見えてきたことがある。

というのは、「白夜書房」はマルハンに上手く使われたってこと。

（まぁ、この売上の使い方を間違ったのが先日の事件でして・・・）

今回の警視庁の動きは、マルハンに対しての見せしめだったと考えられる。　そもそも、広告宣伝規制以降も手を変え７の日をアピールし続けた事が発端。

「７のチカラ」に始まり、必勝ガイドを利用し７の付く日だけライターを呼ぶことで、７の日は特別だという事を示唆する内容を、周囲の力を使って動いたのだ。

ホームページを確認するに、2/12（日）15時35分現在「マルハンパチンコタワー渋谷」 や池袋店、大山店、新小岩店、昭島店には、いまだリンクが貼られたままである。　こんな事件の後にも関わらず、何を考えているのやら・・・

てことは・・・『マルハン⇔白夜書房⇔賭博サイト』、すべてが繋がっていたりして。。。

※先週、このサイトを観ておかしいと思ったんですよね・・・こんなページがあるなんて知らなかったので。　このライター達は専属なのか！？と。。。

思うに、警視庁の次のターゲットはマルハン直でなければ、マルハンが出資している、もしくは密な関係にある関係会社・・・

①中古機サイト

②メーカー

③・・・

などが、浮かび上がってくる訳で。。。