皆様、おはようございます。
毎年恒例となっているみたいですね。
ピーアークホールディングスの特別協賛するイベント「幕張メッセ”ドキドキ”フリーマーケット」がゴールデンウイークの5月3日から5日まで3日間、幕張メッセで開催された。会場には手持ち、車などを利用した個人や店舗が、1日あたり1550以上も出展。ラーメン、ご当地グルメなどの屋台なども並ぶなど、日本最大級となるフリーマーケットイベントには会期中合わせて20万人以上が訪れた。
ピーアークがこのイベントを協賛するのは11回連続。今年も同社は会場正面にブースを設け、家族連れなどを対象にゲームやアトラクション、グッズ販売を行った。
ブース内でプレイ待ちの長い行列をつくっていたのが中央に設けられた巨大パチンコ。パチンコの上に発射されたボールが大きな盤面の釘(?)のあいだを右に左に跳ねまわっているうち落下地点に狙いをさだめ、盤面下の動くポケットを操作して転がり落ちるボールをうまくキャッチするというゲームで、子供が発射したボールを親が必死にキャッチするシーンに大きな盛り上がりをみせた。
その他にもブース内には、サンドアートのオブジェ作りやヌメ革のネームストラップ、さらに、ピーアークのゆるキャラ「ピーくん」の顔の描かれたトートバックにスタンプを押してオリジナルバッグを作るなど多数のクラフト制作コーナーを設置。人気のピーくんグッズについても、一般販売の要望の多かったTシャツやヌイグルミをブース内で販売した。クラフト制作料を含むイベントでのブースの売上は、熊本地震への復興支援に寄付される。
こういった小さな積み重ねが大事ですね。
一企業がやるのではなく組合単位でやれば良いと思うんですけどね。。。
パチンコ色が強いと反発がありそう。
子供を巻き込むパチンコゲームとかはちょっとどうかと思う。