皆様、お晩です。
本日は、打ち死にしました。。。 最近はすっかりガロ^^;
・疑似3(GARO・GARO・日食?)→金魚→赤稲妻→外れ
・疑似3(バラゴがカヲル誘拐)→馬大群→目玉→赤稲妻→外れ
・疑似3(絵本青・赤・紺5枚捲り)→絵具青→麒麟→黄稲妻→外れ
↑ ここで青にはビックリw
熱い演出が外れた場合は即台移動。。。
それでは標記の件です。
いつもコメントを頂きまして有難うございますm(_ _ )m
しのまさ様 : パチンコ台における希少価値の意味を教えて下さい。
返答 : 私たちはパチンコ台を資産として考えて導入していますので希少価値があれば稼働が落ち始めた際に売却を視野に入れることができます。 このあたりはお店とユーザーの考え方の違いとなりますね。
TK様 : 一体、現状で何を導入しているのですか?
返答 : 「高いからナシ」というのはコンテンツの度合によるかもしれません。 今回の「蒼天の拳」であれば「北斗の拳」を知っていればほとんどの人が知っていると思いますし、本体で買わなくてもベニアで導入できるというのも加味しております。
それと、まずお伝えしておかないといけないのが全ての新台を観に行けてません。 というよりもむしろ、ほとんど観れてないかもしれません。 よって、評価に偏りが出てしまうのかもしれません。
本題ですが、9月ですと「天国」が完全機歴で導入できなかったのと「ナデシコ」は中古で良いと思ったので「チャングム」のみ導入。 10月は「相川七瀬」や「BLOOD(甘)」も導入しますね。 よって、エレックは甘に限ります。
最後にスペックに関してですが、現状スペックを考えて導入してはいますがこれによって稼働の上下がしているとは思えません。 すでにお店自体の競争力で差が出てしまってはいないでしょうか。 以前にもスペックの話しをしたように3種類あれば間違いなく1/300前後を選択します。
そんな訳で全く導入していない訳ではないんですよね^^;
以上、どんなコメントでも受け付けております。 ただ、答えられる範囲でお答えさせていただきます^^;
けど、スペックの件については、ちと返答になっていない気が。。。
なぜ、1スペックで勝負しないといけないのですか?例えば「CR蒼天の拳」で、1/400、1/350、1/300が用意されたとして、常時氏であれば1/300を導入する。しかし実際には1/400しか用意されておらず、これを導入するしかない。
メーカー側の立場でなく、ホール側の立場にお立ちになるであろう常時氏の観点で、なぜ3スペックでなく、1スペックで勝負しろという言葉が出てこられるのか分からないということです。
常時氏の考えからすれば、ホール側にとって選択肢が多いに越したことはないはずでは!?
また、すでにお店自体の競争力で差が出てしまっているということですが、これは当然にあると思います。だからこそ、その差をどのように埋めるのか、逆転していくのか、ノウハウではないですが、ここら辺の考え方を聞けると面白いです。
あと、新台については、これまでも全機種には程遠い数しか記事にされていませんし、全ての内覧会に行かれていないこと、けど新台はそこそこ導入していることは、お察ししていました。
そうであれば、新台の記事については、世間(業界)的に注目されている機種、誰も注目していないが常時氏的に大注目の機種をピックアップして記事にされると個人的には面白いと思います。
今後も一味違うテイストの記事を楽しみにしております。