皆様、おはようございます。
先日の記事です。。。
東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は1月25日開催の理事会で、「pp奨学金」(パチンコ・パチスロ奨学金)に200万円を助成することを議決した。
pp奨学金は、パチンコ・パチスロの遊技客から寄付された端玉を相当金額に換算し、それを基本財源に、経済的に困窮する18歳以上の学生を支援する給付型の奨学金制度。パチンコ・パチスロ業界有志が設立し、社会福祉法人さぽうと21が協力する。有志企業の店舗ではすでに募金活動が開始されており、来る2月26日には「pp奨学金」設立式典が開かれる予定となっている。設立準備委員会の委員長は、フシミコーポレーション代表取締役で日本遊技関連事業協会前会長の深谷友尋氏。
都遊協は今年9月に創立50周年を迎えるにあたり、各記念事業の実施を予定しており、今回のpp奨学金への協賛もその一環となる。
こういうのも良いですね。
もっと言うと地域貢献(密着)するならば地元企業からの税金の一部は、例えば「保育園が無料になる」とか「図書館や市民プールを支援する」などパチンコ店の存在意義をつくるのも良い。 ただこれは各地域によって異なるし、各企業の考え方も異なるからなぁ。。。
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