皆様、お晩でございます。
■読者申請をされる方へ■
誠に勝手ながら申請して頂いた方のブログは一度拝見させていただいております。 その中で、リンク貼り付け(FX等)と思われる方に関してはお断りさせていただいております。 また、メッセージが何も無い方は拝見する以前にお断りしております。
これまで、申請して頂いた方で読者になれていない方は上記の理由からお断りしておりますのでご了承くださいm(_ _ )m こんな事は冒頭のメッセージボードにでも書けば良いのですがね・・・^^;
さて㌧、標記の件です。
まずは、パチンコからですが調査店舗数は10,297店に対して、実施店舗数が4,179店(40.6%)です。 内訳としては、1円が3,925店(38.1%)で2円が519店(5.0%)、その他が112店(1.1%)のようです。
そして、スロットですが調査店舗数は10,852店に対して、実施店舗数が1,224店(11.3%)です。 内訳としては、5円が885店(8.2%)で10円が304店(2.8%)、その他が72店(0.7%)のようです。
いずれも1月末時点での状況です。 また、内訳のパーセンテージが合わないのは、ガ○アのように2種類実施している店があるためですね。
今年は不景気とともに、加速度的に低貸玉営業が増えていくと想定されます。 いつでも導入できるシミュレーションはしておきたいものです。 何せ、設備投資が掛かるという部分から考えても、毎月でる営業利益の一部を積み立てていくことをお勧め致しますm(_ _ )m
この営業に関しては 僕は他にやる事有ったのではと いつも思っています。1ぱちは 儲かるとか・・
お客さんへの 還元を考えてそれから 利益だと思うのですが
低貸玉営業なんですか?
あの釘は等価というか、適当すぎなんですけどね? 都内です。
ギャンブルの本場マカオでも低レート化が進行中です。
テーブル・スロットマシーンどちらも1年前に比べると
あきらかに低レートマシーンが増加&高稼働でした・・・。
ある意味、P業界は自然の流れなんですね。
ライトユーザーの取り込みが目的じゃなかったのですか?
どうもガ○アを見ていると、顧客が延命に手を貸しているだけにしか見えず、結局はガ○アが首都圏で低貸玉営業を強化すればする程、業界全体が負のスパイダルに陥っている気がします。
1パチ始める店って基本的にはガラガラですよね。とりあえずの延命策って気がするなぁ~
ワンコーナーなら大丈夫だけど、全部1パチ5スロだと間違いなく閉店リーチだね(笑)
倒産した株式会社アゼルってなんていうパチンコ屋経営してたんですか?
確かに大手以外が1パチ5スロの専門店を出したとこで経営が成り立たたないように思いますが、そこに目を付けたのがダイナムで看板架け替えて弱小店舗を傘下に入れようとしてますよね。
まさに大手のやりたい放題。
釘は等価と変わらずヒドい調整ばかりで遊べないことに客が気づいたら、一気に客が離れていくでしょうね。売り上げが1/4なのに維持経費は変わらないんだから客に還元出来るはずがない。
毎晩、更新楽しみにしております。
低玉貸しがかなり増えて参りましたが、ホール側としては最後の手段と考えてる店舗が多い様ですね。
何か企業化してる割りには、あの手この手と引き出しを沢山持ったフリしてがんじがらめになってる店舗が多い様ですね。しかし、スタート3.5回とかやってて面白いんでしょうか。
今の玉単価、粗利も異常ですので低投資にと言う事なんでしょうが、それでもゲーセンじゃないんだからと思えてなりません。
適正な売り上げと粗利が両者の為なんだと思いますが、抜いて捨てて抜いて捨てての繰り返しですし、中古の値段も終わってますし。取りつく島も無いと言った所でしょうか。
一番は、現行機が問題なんでしょうが。3R全盛の頃、ひいては現金機の頃がパチンコらしかったと思います。
メーカーには、小当たり廃止や高ベースの機種を開発して欲しいものです。当たって喜べない(単発)のもおかしな状況なんじゃないかと(;-_-+
コアな打ち手から粗利取れるのも時間の問題じゃないかと…
接客、雰囲気も大切ですが、個人的には賭場ですから過剰な接客や装飾も気に入りません。どうして媚びなきゃやって行けないんだと分かってるのはホール側なんでしょうが、いつまでも打ち手が持たないと…アニメに大金注ぎ込めなくなる日が間もなくやって来るのではないかと(*´ο`*)=3
どこで何が有ったんだと思ってしまう今日この頃です(;-_-+
このまますべての店が低貸玉営業になったらいいんです。
借金で苦しむ人や不幸になってしまう方が減るのですから。
ヤフーのトップにも出ましたが
アゼルの件に関連して
東京大田区の大森・六郷に店舗が
買収話のごたごたの最中なわけですが
その後の展開について何か情報をお持ちじゃないでしょうか?
書ける範囲でいいので、記事にして頂けると幸いですが。
オープン時は競合状況や需給関係によって
盛り上がるケースもあるでしょうが、基本的に
均衡縮小路線を選択するわけだから
店舗単体で見れば好調でも2・3年後には
行き詰るのではないですか?
先行して低玉貨営業に注力してきたホールが
苦戦しているのを見ると感じます。結局は
新規出店で既存店の落ち込み分をカバーする
眼眩ましにしか使えないでしょう。
その効果も時限的に思えますが。
当初は差別化戦略に思えた低玉貨も
大手がチェーン化の強みを活かす事で
同質化競争に持ち込んだ結果、今後は
益々延命策としての機能しか残らない
のでは?
株式投資の世界でも裾野を広げようと
ミニ株や積立が導入されましたけど、
規模も投資家数も大して変化してはない
ですよね?どうなのかな?
パチンコも同じだと思いますよ。
>売り上げが1/4なのに維持経費は変わらないんだから客に還元出来るはずがない。
理論的にはそうですが、その1日一発も玉が飛ばないような台がごろごろの店が1パチに走っているだけです。座る客がいるだけでありがたいはずです(笑)
ダイナムにしてもこのチェーン店に持っているイメージは私はガイアと同じです。
ガイアに対して持っているイメージは・・・判りますよね?ニヤリ
1パチで遊戯している客のほとんどは年寄りです。年寄りって趣味とか無いと一日の「やり場」が無いんでしょうね。
勝ち負け以前に一日をどう過ごすか?が重要なのかも。
私の認識では換金できる可能性があるゲームセンターかな(^^;