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第二のアベノミクスってことで「カジノ法案」に動きが出てくるのか!?
日本でのカジノ解禁を含むIRを巡る議論が高まりを見せるなか、日本唯一のカジノディーラー育成機関である日本カジノスクールは9月26日、第23回目となる卒業式を都内千代田区の主婦会館で開催した。
今回の卒業生は48人。マカオに本社を有するジャンケットのインターンとして働くことが決まっている卒業生がいるほか、希望者はスクールの運営母体である株式会社ブライトの登録ディーラーとなり、客船やお台場の直営店、カジノゲームラウンジなどで勤務する予定だという。なお、総卒業生数は567人に達している。
同スクールの大岩根成悦校長は送辞で、「残念ながらカジノの合法化には至っていないが、国は成長戦略にIRを盛り込んでおり、近い将来合法化されると信じている。もし国内にシンガポールクラスのカジノができると、ディーラーだけで5,000人が必要になる。さらにその上のマネージャーやスーパーバイザーという人材も必要だ。もし合法化された際には、そのような幹部になる人がこの中から出るかもしれない。来るべき日に備え、今後も研鑽を続けて欲しい」とエールを送った。
by 遊技通信
若ければディーラーに挑戦していたかもしれません^^;
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