皆様、お疲れ様です。
先週からの続きですが・・・
パチスロの試験方法変更、高純増タイプ困難に
グリーンべるとが入手した情報によると、9月16日の型式試験よりパチスロの試験方法を変更し、実射試験がもっとも出玉率の低くなる停止順で行なわれる形に改められる意向が当局より示されている。現行主流のボーナス非搭載のAT・ARTへの影響は避けられないと見られる。
現在の機種の多くはAT・ART中の純増枚数と通常遊技中のベースを両立させるため、特定の停止順での小役入賞率が高くなるように設計されている。このためもっとも出玉率の低くなる停止順で遊技した際には規定上の出玉率下限値(55%)をクリアできない可能性が指摘されている。
これまでの試験では、停止順は任意(実際の遊技で想定される停止順)で行なわれていた。
by グリーンべると
すでに「ネットで見ました!」というお客様からの声も本日頂いてますね。
今回の一件はメーカーの行き過ぎた開発?ユーザーが求めている?射幸性の高い台を今後つくらないために歯止めを掛けた形。
色々と書きたいことは山々あるが、この場では黙っておこうw
現状の導入から直ぐにベタピン営業がダメでしょ。まだまだ設置期間がある台がいくらでもあるんだからそれを再導入して高設定を入れて営業して機械代を抑えて還元営業すれば良いだけ。メーカー主導、ユーザー無視し続けた結果なんだから。参加人口も減り続けてんだからいい加減気付かなきゃ駄目だよ。
そこは…
だまっちゃだめだえお
言いたい事は言いましょう。
いや言ってください。