皆様、こんばんは。
昨日ですが用事ついでに買ってみました。。。
江東区の森下駅にある「カトレア」です。
ここは元祖カレーパンで有名で、価格は若干高いと思いましたが、外はサクサクし中はカレーがキッシリ詰まって美味しくなってます。コスパは高いですね^^
それでは標記の件です。
パチスロが3年10ヵ月ぶりに140万台となり、5号機の新規ファン定着で市場が好転。
パチンコホールの全国組織、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)が行う組合員数調査によると、2012年7月末現在の全国の営業店舗数は、前月と比べて5店舗減の1万1222店舗だった。
7月の新規店は14店で、廃業が26店舗あったものの、休業店舗数が前月比7店舗減の131店舗まで抑えられたことで、総数ではほぼ横ばいとなった。
遊技機の設置台数は、パチンコ機が2864台減の282万2155台。回胴式遊技機(パチスロ機)は6132台増の140万1273台だった。パチスロの台数が140万の大台を回復したのは2008年9月期以来、2年10ヵ月ぶり。
その他遊技機を含めた総設置台数は3268台増の422万3588台だった。
全日遊連が台数も含めた組合員数調査を始めたのは07年1月から。調査開始当初のパチスロ設置台数は約184万台だったが、規制強化(いわゆる「パチスロ5号機」へのシフト)に伴い、同年では一気に28万5000台減、翌08年には17万7000台減、09年には10万台減と、大幅減で推移。10年6月期には125万3175台まで減り、調査開始から3年半で約3分の1のシェアを失った格好だ。
しかしながら、その後はパチスロ5号機のゲーム性充実と、新規ファンの定着で徐々に市場が好転。設置台数も増加傾向を示し、月に6500台平均という伸長を見せ、この増加ペースは現在も維持されている。(ニュース提供・LOGOS×遊技通信)
by 産経ビズ
特にパチンコは新内規導入後の稼働が不安定な中、スロットは規制が掛からないまま今に至っており、台数が少ないとは言えコンスタントに名の知れた機種が販売されているため供給が安定していますね。
まぁーいつスロットに本格規制がかかる事やら(;゜0゜)
まぁー秒読ですな( ̄^ ̄)ゞ
あと、増台したけど稼働がついてなければ増えても減っても同じ事だと思います。
名の知れた機種の販売方法に問題があるようですがねw
160台の『その他遊技機』って何ですか?f^_^;