皆様、こんにちは。
今朝の産経新聞で興味深い内容がありました。。。
■参考にする情報源の信頼度
1.友人・知人の口コミ(直接の会話) ・・・・・・・・ 80.6%
2.新聞記事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76.5%
3.サンプルでもらった商品・情報 ・・・・・・・・・・・ 68.6%
4.専門家のテレビ・雑誌などでのコメント ・・・・ 65.9%
5.インターネット上の評価・比較サイト ・・・・・・ 58.0%
6.テレビ番組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52.1%
7.個人(友人・知人含む)発信の
インターネット情報(ブログ・SNS) ・・・・・・・・ 49.3%
8.本・雑誌の記事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40.2%
9.テレビCM ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28.8%
10.新聞内の広告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21.3%
11.本・雑誌の広告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8.3%
これは主婦マーケティングの「ハー・ストーリィー」 という会社が、会員女性1,808人をターゲットとしたアンケート結果だそうです。
先日「食べログ」や「Yahoo!知恵袋」などのやらせが発覚しました。 今や、溢れた情報をどう処理するかは個人のスキルにもなっています。
何が正しくて、何が間違っているのか!?
当業界としても、これを一つの情報と捉え、販促方法の見直しを考える必要がありそうですね^^
この業界でも口コミの影響力は物凄いですよね。
POP等も必要ですが、日頃お客様との会話を最も大切にしています。
>やまつんさん
各台計数が進むということは、今まで以上にお客様との接点が少なくなっているので1度の会話を大事にしたいですね^^