皆様、お晩です。
先日コメント頂いた店舗はこちらでしょうか。。。
台東区の「エスパス日拓上野アメ横店」 です。
先週、P-worldや某掲示板などで話題になっておりましたね。 私は詳細を知り得ないので多くは語りませんが。。。
多くの情報を元に書くと、、、
①グランド初日にプロが銭形を占領
②ひねり打ちにより玉を増やす
③出玉は交換や貯玉
④2日目も同様にプロが占領
⑤プロとみなし、出玉を流させず、昨日の出玉も交換させず
という流れ。
お店の気持ちは凄く分かります。
私が疑問なのは、なぜ初日にひねりを確認できたのに、その時点で『遊技を止めさせ、交換させ、ハウスルールを守っていないから出入禁止』にしなかったのか。
一般のお客様に還元したいのであれば、この流れが必要だっただけのハズですが・・・どうして、このような対処をしたのだろうか!?
余談ですが、上記写真・・・真隣の看板。。。
まぁ自分の土地ですし何をしても良いのですが。。。
元々オリパサがゲーセンだった時に、日拓が「売ってくれ!」とオファーしたが断られたみたいですね^^;
四月にできた地元の店にも同じ軍団、その他プロが大勢押し掛けました。銭形の島は数ヵ月の間、ヒネラーで異様な雰囲気でした。
対策もせず、プロに抜かれた(与えた)分を後々になって地元客から搾取しようとするお店に対しても思うところはありますが、個人的にはこんな台を出し続けるメーカーが一番どうかしてると思います。
ちなみに地元のその店はお客さんが全くいない店になってしまいました。
2年ほど前からブログを拝見させて頂いてますパチンコが大好きな者です。
パチンコが好きだから研究して勝ち方を覚え、専業でプロをしていた時代がありました。
半年前に就職して今は休日などに生活の足しになるようにパチンコを打っています。
私も出玉没収されたプロなんかと同じ銭形などの捻りで出玉を増やして日当を得ています。
昔と比べて新台のサイクルは早くなり、台の価格は上がり、一般客は低玉貸しに流れ、さらにイベント規制によって客足は遠退き、今はホールも厳しい状況だと思います。
客から見ても一昔前より回せる台もなく、出玉削りが当たり前で公表出玉を得られないのです。
プロが世間に嫌われる存在なのは百も承知なのですが、パチンコが遊戯である以上どうしても生まれてしまう客の上手、下手は仕方ないと思います。
雑誌やネットでは正攻法的な情報が溢れているが、技術介入を一切認めない店側の都合による一方的なハウスルールもどうかと思います。
勝っている層を排除し、負けてくれる層のみ残していこうとするイヤな時代になったと思っています。
その負けてくれる層ですら徐々に足が遠退いているのです。
適度な技術介入が業界を潤わしてきた事はスロットが証明してきたのではないかと思いますし、出玉とは関係のない演出だけで今の客を引っ張っていくのは限界があると思います。
大変失礼なコメントですが、店側の貴重な意見が聞ける機会だと思いました。
失礼しました。
>雅さん
失礼を承知で言いますが…共感するところも少なからずありますけど、ちょっと自分に都合のよい考え方ではないかと思いました。