皆様、お疲れ様です。
本日、台東区の「スロットエスパス日拓上野アメ横店」 を観てきました。
18時過ぎでしたが、4フロアで172名(63%)でした。
グランド4日目だというのに、台を選べるくらい空き台がありビックリしました。
それに、本日はどの店舗もやっているでしょうが、年に一度の「ゾロ目祭」ときている。 それにも関わらず、この空き台ってどういうこと・・・!?
枚数は見た目でも出ていない訳ではないですが、何でしょう? 打っている人の腰が軽い軽い・・・あっちへこっちへ座り打ち、少し金を入れると帰宅!? もしくは他店へ!?
ん~店内は明るめで全面ガラス張りということで、電車の通過が毎回視界に入ってくる。 人の出入りも激しいため落ち着いて打てる雰囲気じゃないのか!? 特にジャグラーの空き台が気になった。
まず、併設店との違いって何かってことですよね!?
似たような機種を導入するなら行き来して当然だし、スロ専だから攻撃的なARTに特化した店舗でも良いと思うのだが・・・新規でジャグラーに付けようと思ったら相当時間が掛かる訳で。。。
これまで地元客に対して貫いてきた態度が客足に反映されてるんじゃないでしょうか
それより以前、このblogに取り上げられてた、節電に非協力だったガイアの取締役がシャブで逮捕された話題に触れてほしいですね
口封じなのか、マスコミも一切取り上げませんが・・