封入式パチンコ

皆様、こんばんは。

さっそく標記の件です。

これから書く内容は確定ではなく、水面下で動いている話として聞いたことがあります。

全部とはいきませんがコメントでも頂いたので少し触れさせていただきます。　他のブログでも取り上げている方もおり、その中のコメントと同意見と私も考えております。　その内容は今回伏せておきます。

「封入式パチンコ」とはゲームセンターのように玉に触れず、出玉や戻り玉はすべてデジタル表示となり、打込みと差玉がすべて管理できる不正の出来ない画期的なシステムと言われています。

この話は、島設備メーカー○社（←数字）が共同開発をしている。　これは約20年前にCRユニットへ変換した時と同じことをしようという話。　こうでもしないと島設備が売れないですからね。

勿論、ここでも政界やら警察に繋がりが強い人が関わっている。　そう、「押○学の相関図」でも出ていますが「○○○○」です。

で、この封入式パチンコの値段が＠約200万円／台ですｗ

これが試験導入されるのが今年中で、実際にホールへの導入は3～5年後という話。

これを聞いた私としては大手何社かしか購入できず、ほとんどが導入できず泣く泣く閉店を余儀なくされる。　しかし、警察もホールが減少し過ぎてはうまみがないので殺さない程度に生かしておくはずです。

となると、導入されることになったとしても段階を踏んでくると考えています。

一説によると、その手初めが「一物一価」と聞いたこともある。　パチンコがカジノと同じ管轄になるとすれば、等価交換は当然といえば当然ですからね。

あくまで聞いた話と、それに対する私の見解です＾＾；