皆様、お疲れ様です。
さっそく標記の件です。
最近、某コンサルティング会社でも「新しい可能性」と取り上げていました。
私の印象としては、2円や3円パチンコのニーズが無い中、間の2.5円を選択したところで何も変わらないといったところです。
そんな思いをうちに秘め。。。
昨日21時前に台東区の「グリーンピースアクア上野店」 を観てきました。
この企業はいつも新しいことへ挑戦しており、私も勉強になります^^
4P=44名(37%)、2.5P=14名(33%)、1P=110名(68%)でした。 1Pはもともと付いていたイメージがありますので横這いと考え、4Pは圧縮したことで稼働率が上がった感があります。
印象としては、4Pが重くなったためワンフロアの1/4を2.5Pへ変更したといった感じです 機種構成は2/3が甘デジで、1/3が3、4台構成のミドルとMAXでした。
始めたばかりということもあるのでしょうが機種が悪過ぎます。 以前から言われていますが2円貸し以上は新台の導入が不可欠となるため打ちたい機種がなければ、リターンを求める人は打たないと考えます。
今後どういう仕掛けをしていくのか拝見させていただきますm(_ _ )m
原点って言われたら、「4円貸しの2.5円返し」を思い起こすんですけどね。
そもそも原点って何ですかね。
等価交換オンリーの風潮はは、いつまで続くんでしょうか…
新しい、他所と違うことをしないと客が付かない昨今。そろそろ『右へならえ』はおしまいでも良いかと。
2.5円パチンコってなんか微妙です。まず打たないですねぇ。一昔前の、ヘソ賞玉7個とか5個の時代が懐かしいです。そっちの方が全然遊べました。まぁ、それを言ったところで何も変わらないんですが。個人的には、これから出るヘソ10個の台(テンパチ)が気になります。
4円から0.5円まで出尽くした感じですね
刻むのは敬遠されそうですが