皆様、こんにちは。
さっそく標記の件です。
本日は、平和の「アントニオ猪木」です。
結論 : 適正台数で十分かと。
メリット : ART中(ゲーム数+ストックのW上乗せ機能)は面白そう。
ショートフリーズなど多数アリ。
販売価格が魅力でユニット交換だと約27万円。
デメリット : 通常時が単調(ルパンは演出過多ですが、猪木は正反対)。
2、3連チェリーが無く目押しの面白さが無い(単チェのみ)。
合成確率 : ①=1/251、⑥=1/215
出率 : ①=97.8%、⑥=112.1%
スペック : 詳細は「チケラッチョ様」 をご参照ください。
納期/販売台数 : 11/28(日)~ / 35,000台?
備考 : ART1セット=30Gで純増約1.3G、
SBB(赤7)=約300枚、BB(青7)=約200枚
RB=約48枚、PB(黒バー)=約16枚
出率や合成確率は私の理想とするところですが、演出がどうも単調でなりません。 ARTの上乗せやストック、ボーナスの絡み等、すべての突入率や放出の仕方で良し悪しが分かれると思います。
いつも勉強させて貰ってます。
猪木ですが、ベースが甘い(千円で40G)のでコイン単価がルパン同様に低くなりそうです。
稼動しているうちは良いですが稼動が落ちてくると辛いかも?
それでも、スペックはかなり魅力的ですし、値段が安いのも良いですね。
35000台ならニーズの方が高そうなので動くと思われます。
戦国無双、俺の空、緑ドン2もあるのでホールは大変そうです(´・ω・`)
昔よく打ち込んでいた機械ですので、
個人的には期待しています。
まずは展示会で見てから
適正台数検討します。
(抱きしめないといけない物が今回も?)