中古機動向

皆様、お疲れ様です。

ツイッターとブログの棲み分けをどうするかがいまいち掴めませんが、続けていくうちに理解していくのだろうなと勝手に解釈している今日この頃です。。。

さて㌧、標記の件です。

6月がスタートし新しい「中古機流通制度」が始動しています。

まだ数日しか経っていないので当然と言えば当然ですが、中古機の動き（申請）がほとんどないようです。　月末から来月にかけて「CRヱヴァ」の導入を控えている点や7月連休明けに噂されている「CR北斗の拳」の販売に注目している点なども要因としてはあるでしょう。

「CRヱヴァ」の納期もほぼ出たようで、フィールズは店舗への台数振分けに奔走されていたようです。　これには店舗側も色々動いていました。　そう、今回の「中古機流通制度」で導入する場合、新台とどちらの納期が早いのかを検討していました。

色々調べていくうちに、この制度が少し理解できた気がします。　最も早い中古機導入を「CRヱヴァ」で説明していきたいと思います。

A店が6/27（日）最短納品し6/28（月）の１日営業しました。　次に、１週間に２度入替できる地域は少ないでしょうから6/28（月）営業した時点で台を設置したまま止めます。　実際には撤去していないが店舗で保管しているという扱い（グレー？）が可能な所轄がある。　←下のコメントをご覧ください＾＾；

ここからです。

6/28（月）閉店後にQRを読取りまして、6/29（火）朝一で中古機申請をします。　申請日含め平日7日間で書類が出るため書類が出来上がるのが7/7（水）午前中です。　この書類を速達で送ってもらうか取りに行き、そのまま所轄へ申請書を提出します。

こうすることで１週間後の7/14（水）の開店が可能となります。　これが最も早い中古機導入方法となります。　（一般の方々へ・・・新装開店は大体の所轄が提出後の１週間後となっています）

ということで、今回は中古での導入を考えた店舗があったという話をしたかったのです。。。　この先の話は、後日か・・・封印か・・・！？