皆様、お疲れ様です。
なかなかモヤモヤがぬぐい去れない。。。
bakuro氏のブログによると以下の通り。
こんにちは、bakuroです。
どうなってるの?
色々な人からイミソーレ3V-30について、このような質問を頂くのですが、不透明な部分がいくつかあるため全てがはっきりとしてない段階ですが、わたしの経験や過去の事例に基づいて勝手に考察してみました。
イミソーレ3V-30は裏モノ
そして、裏業者は当然ながら、メーカー及び販売を担当したエマ企画の全てが裏モノと認識している。
これを大前提として話しを進めます。
今回は、メーカーはイミソーレ3V-30を売ったら逃げるつもり!? このような噂をよく聞きますが、わたしの考察では真逆です。 メーカーが関与していた過去の例でも ※表向きは関与否定
逃げるつもりだったメーカーは一つもありません。 メーカーとして生き残るための最終手段がメーカーBなのです。 メーカーとして生き残るためには販売台数を増やして次機種の開発資金を作らなければなりません。
とは言っても、各パチンコ屋には設置台数の限度があり大手メーカー数社の中に割って入るのは中々にして難しいものです。 しかし、今までと同じ営業スタイルでは販売台数が伸びず、倒産が近づくのを待っているだけです。 ただ指をくわえて倒産を待つのが嫌だということで最終手段であるメーカーBに手を出します。
大切な我が子を裏業者に身売り、メーカーが裏業者に提示する内容は基本的に下記の4つです。 ※その意味を補足付きで説明します。
1.保通協通過したイミソーレがあるのでプログラムを自由に書き換えても一向に構いません。
※保通協通過前に裏プログラムを仕込むと保通協で引っかかるため
2.裏プログラム開発がスムーズになるように無料でソースも出します。
※本来であればソースは門外不出メーカーの心臓と言っても過言ではなく、仮に大手メーカーのソースであれば裏業者は3億までなら払います。
3.基盤ケースやカシメを締める前の剥き出し状態の基盤を保管している倉庫が〇〇県にあるので、自由に出入りして構いませんので裏プログラムを仕込むタイミングはその時にお願いします。
※勝手に倉庫に忍び込まれて裏返されたという体裁作り。 つまり、メーカー関与を否定するため。
4.プログラムを書き換える〇〇台数分の金額を先に支払って下さい。 その金額は正式なものとして扱わなければいけないため、代行店契約を結んでその契約の保証料という名目で支払ってください。
※裏業者に対して裏モノを仕込む台数分の権利を代行店契約の保証料として売る形にします。 仮に1台も売れなかったとしてもメーカーには台数分のお金が入ります。
メーカーがメーカーBに手を出す目的はこれです。 例え売れなくても裏業者から支払われるお金を次機種の開発資金に充当するため。 そのために門外不出のソースまで出して大切な我が子を身売りするように裏業者にイミソーレを献上したのです。
そして、代行店とはメーカーに代わって販売を担当する役割です。 そうです。 そこで登場するのが、、、
エマ企画
前回の記事で紹介したようにわたしの考察でエマ企画と裏業者が同一人物という根拠はこれです。
との事です。
まぁ稼働を見に行っても普段はまるで動いていないんだけどねw イベント日ともなるとフル稼働?してかなり積んでいるのは確認できた。
真相は如何に!?
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